泥濘を浅く見積もった沼在住の負け組は見破ったつもりになった 劣等感が僕らを強くするゴミにもならない哲学をこれからの世界をどうすんだ? 敗北の風が希望を舞い込んで並べた言葉を悲しみが彩る意味のない感情を生み出すために僕らは生まれたわけじゃない…
今日の妄想は誰かに愛されることを願う美しさを願うならいつまでも幸せを得られないのか サインがそんなに大事か紙切れがそんなに重要かそんなものに縛られる前にさ愛を信じ続けると誓おうこんなことを言うために僕らは戦いを続けているんだろう 真っ黒な涙…
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