手首を返したその日から永遠を願っている二つのガラスが音を立てて時を刻む 君のは小さいねなんて馬鹿にしてそれでも愛してくれるならって笑ってみせた だからだろうか落ちていく速度は君だけ早くて憂う僕の焦燥と涙は時を固めた 放った言葉の責任だとか恋の…
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